最近枕が合わないなぁ…
そんなことを感じている人もいるのではないでしょうか?
本当に枕が合わないだけならば自分自身にあった枕を購入すればいいですが、
それ、本当に枕があっていないだけですか?
ということで、今回はただ枕が合わないと思っていたら実はストレートネックになってしまっていたという方にお話を聞くことができたので、そんな体験談を紹介していきたいと思います。
特に長時間スマホやPCをいじっている人は要注意なので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
PC作業での姿勢の悪さでストレートネックになってしまいました… 【36歳 女性 社会保険労務士】
私がストレートネックになってしまった原因は1日のほとんどをパソコンを見て過ごしているしているというのが大きな原因であります。
仕事柄どうしてもパソコンを長時間見て作業をしないといけないのです。
そのせいで自分でも気づかないうちに姿勢が悪くなっていてストレートネックになってしまいました。
おそらくかなり昔からストレートネック予備軍ではあったのだと思いますが、症状が出てくるまでは自分がストレートネックだということは全く考えてもいませんでした。
ストレートネック予備軍からストレートネックになってしまったとき、本当に辛い症状が発生しました。
私が実際にストレートネックになってどういう点で辛いと感じたのかというと、それは首の痛みや肩の痛みといったものでした。
特に私が辛いと感じたのが夜寝ている時でした。
ストレートネックになったせいでどの枕を使っても首が痛くて夜寝れないという状態が続いたのです。
安い量産型の枕を使用していたので、最初の頃はおそらく枕が自分に合ってないだけだろう程度に思い、割と高価な自分自身の首にあった枕を買ってみたのですが、それでも首がとても痛いと感じ、これは枕のせいではないなということがわかって病院に症状を伝えたところ、レントゲンを撮った結果、ストレートネックだということが判明したのです。
ストレートネックを改善するためリハビリに通うことになってしまい、面倒ではありますが、通うことで症状は改善してきているのでなんとか通えているという状態です。
たかがストレートネックでなんて思っていたのですが、日常生活に支障が出ると本当に辛いということを自分自身で経験したので、今現在ずっと下を向いてスマホを見ているという人がいるならそれは改めた方が良いとお伝えしたいです。
そうしないとまだ日中は良いですが夜寝ている時に首がストレートに変形したことによって首に負担がかかり、痛すぎて寝れないなんてことが発生するかもしれません。
ぜひ皆さん一度自分の私生活での姿勢を見直すことをお勧めします。
【管理人の一言】
「まさか自分がなるわけない」と思っている人ほどなりやすいなんてこともあるので、スマホをよくいじる方やPC作業が多いとおいう方は一度自分自身の作業環境や姿勢を見直してみてはいかがでしょうか?
寝ている時こそ対策が必要!! ストレートネック対策枕がおすすめ
体験者のようにストレートネックにならないように日々の姿勢を気をつけるということはとても重要ですが、よりストレートネックを対策するために、24時間の中で約8時間もの間いるところでのストレートネック対策をすることをおすすめします。
それはベッド(布団)の上です。
1日の3分の1以上も過ごしているベッドの上でしっかりとストレートネック対策をすることで、ストレートネックというものは改善されていくのです。
そこでおすすめなのがストレートネック対策枕になります。
ストレートネック対策枕を使用して寝ることで寝ている間に自然な首の形へと矯正することでストレートネックを改善したり、予防したりすることが可能なのです。
ストレートネック対策におすすめの枕は「ネックフィット枕」です。
スマートフォンのためのグッズを開発、販売している会社「APP BANK STORE」× あしたるんるんとのコラボで作られたスマホヘビーユーザーの方に特化したストレートネック対応枕となっており、頭部分にはパイプ、首部分にはウレタンフォームと異なる中材を使用することで、頭を包み込みながらしっかり首をサポートすることで首への負担を軽減し、本来の位置に首を整えることができます。
首の突起ウレタンがまるでマッサージをされているかのような感覚を得られ、リラックスした睡眠ができるのがとても魅力的です。
側地は吸水速乾性に優れた生地を採用しているため、洗濯をしても乾きが早く、定期的に洗濯することで常に清潔に使うことが可能です。
こちらの枕、なんと海外ではなく日本の工場で生産されており、日本人のことを考えた安全な品質の枕となっているので本当におすすめです。
自分のために購入することはもちろんのこと、友人や家族、恋人などへのプレゼントにもおすすめなので、ストレートネックで悩んでいる方や、そんなご友人をお持ちの方は一度購入を検討してみてはいかがでしょうか?
公式サイト >>> ストレートネック対応枕「ネックフィット枕」
最後に
ということで今回はPC作業が多い人が実際にストレートネックになって感じた症状について紹介させていただきました。
今まさに枕があっていないと感じている人は、もしかしたらストレートネックになっている可能性があるかもしれません。
もし普段の姿勢が悪いと感じている方がいましたら、一度病院で診察を受けてみることをお勧めします。
またストレートネック対策の枕を普段から使用してストレートネック対策を日頃からしておくこともお勧めですよ!
公式サイト >>> ストレートネック対応枕「ネックフィット枕」